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銅、真鍮、砲金、アルミニウム、ステンレス、鉛、亜鉛、電線、特殊金属、金属スクラップ買取

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スクラップ解説PRODUCT DESCRIPTION

アルミサッシ 6063 63S アルミニウムサッシ

アルミサッシ高価買取 建物の窓枠やオフィスのパーテーション等に使用されているアルミサッシです。鉄やプラスチック、ゴム、ステンレス等のアルミ以外の不純物が除去された状態のものを指します。JIS規格では6063番に分けられ、略してロクサン、63S等と呼ばれる事もあります。建築向けをはじめとして、各方面に幅広く使用されています。
A6063は代表的なアルミの押出用合金でマグネシウム(Mg0.45~0.9%)とシリコン(Si0.2~0.6%)を添加した合金です。A6063に似た合金でA6061がありますがこちらは銅が微量に添加されていますので、選別する必要があります。また、窓枠に使用されるサッシの中でもアルマイト加工されたサッシは問題ありませんが、塗装されたサッシやダイノック等のシートが貼られたサッシは価格が変わりますので選別する必要があります。

アルミニウムについて

アルミニウムは原子記号13の元素です。元素記号はAlで、鉄や銅等と同様に生活に密着した身近な金属であります。密度は2.7g/㎤で融点は660.4℃、沸点は2470℃です。アルミニウムをアルミと略して呼ぶことも多いです。株式会社八木ではアルミリサイクル促進のため、積極的にアルミスクラップを買取しています。

 性質
アルミは軽金属(比重が4ないし5よりも小さい金属)を代表する金属であり、現代では主要な工業材料としての地位を確立しています。
常温常圧で高い熱伝導性と電気伝導性を持ち、加工しやすく、軽量であることから、「アルミ板」「アルミ箔」「アルミサッシ」など現在では多様な産業で使用されています。空気中ではアルミの表面に発生する酸化被膜によって内部が保護されるため、比較的耐食性も高いです。

 用途
アルミやアルミ合金は多肢にわたって利用されていますが、製品の大きな需要の分類として輸送、建設、箔・金属製品、缶・食品の4つがあげられます。輸送向けが最も多く、特に自動車向けに外板材・内板材をはじめエンジン部品にも多くのアルミが製造されています。建築向けとしては窓枠のサッシやドア材、ビルのカーテンウォール、スパンドレルやパーテーション材等に広く用いられています。箔・金属製品としては、アルミホイルや食料品向けの箔、コンデンサー、リチウムイオン電池向け等があり、缶・食品の分野では飲料缶、食料品包装への需要があります。  

 歴史
アルミニウムの歴史は鉄や銅と比べ浅く、1886年に世界で初めてアメリカのホールとフランスのエルーが独自に現在の電解精錬法(ホール・エルー法)を発明し、工業的な金属として実用化されました。20世紀に入り、ジュラルミンが発明されるとアルミ合金の用途は大きく広がり、主要な金属としての地位を確立しました。特に第一次世界大戦以後、航空機産業の大きな発展に伴い、飛躍的に量産されるようになりました。以後、マグネシウムやチタン等と共に軽金属、軽合金と呼ばれる一分野を形成するまでになりました。
クラーク数によれば自然界におけるアルミの存在量は非常に多く、酸素、ケイ素に続いて第3位であるといわれています。それにもかかわらず、金属として工業化が遅れた理由はアルミが自然界で単体で存在する事は稀で、多くがアルミノ珪酸塩という化合物で存在し、大気中で酸化アルミニウムとなり、酸素との親和力が大きいため、通常の還元法では金属として取り出せなかったためです。錫や鉄、あるいは銀や銅等と比べ、酸化物から酸素を除去する還元が困難であったのです。

 生産
アルミニウムはボーキサイト(酸化アルミニウムを含んだ鉱石)を原料としています。バイヤー法といわれる方法でボーキサイト中のアルミナを抽出し、ホール・エルー法でアルミナを電気分解することでアルミニウムが作られます。電気分解を行うためにアルミニウム製錬は多量の電力を消費します。そのため日本国内でのアルミニウム製錬事業は1970年代の2度のオイルショックを契機にコスト競争力を失い、最後まで操業を続けていた日本軽金属(株)蒲原製造所(静岡市清水区)も2014年にアルミニウム電解事業を停止させました。現在、日本国内ではボーキサイトからアルミニウム製錬は行われていません。
現在のボーキサイトの生産国はオーストラリア、中国、ブラジル、ギニア等で、アルミ新地金の生産国は1位が圧倒的に中国でロシア、カナダ、UAEと続きます。


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