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銅、真鍮、砲金、アルミニウム、ステンレス、鉛、亜鉛、電線、特殊金属、金属スクラップ買取

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スクラップ解説PRODUCT DESCRIPTION

IV線 HIV線 KIV線 電線

ステンレススクラップSUS304Cu


IV線 電線 VA線


IV線 電線 VA線
 IV線は電気系統の屋内配線に幅広く使用されている一般的な電線、ケーブルです。ビニル絶縁電線、Indoor Vinyl Insulated Wireの略称で、配線材料としては一般的な電線であります。屋内電気配線にはVA線が主流になっており、IV線の用途としては盤内配線、接地用(アース)、コンセント、スイッチ類の渡り線としての使用が主になっています。
 導体と絶縁体のみで構成されており、こちらのIV線を外装のシースで被覆したものがVVF線、VVR線、VA線となります。IV電線は色の種類が豊富で黒・白・緑・赤・青・黄など、多くの色が生産されており、色により使い分けがされています。一般的には黒・赤を電源線、白を中性線、緑・青・黄を接地線として使い分けがされ、識別される事が多いです。同じ色でもメーカーによって色の濃さは異なります。
 絶縁体に耐熱ビニルを用いたものはHIV線と呼ばれます。
 IV線より細い素線で本数が多い構成になっている電線はKIV線と呼ばれます。IV線より素線を多く撚っているため、柔らかく可とう性(曲げやすさ)があり、電気機器の配線や口出線等に使用されます。
 他の電線と同じように断面積でサイズが決まっており、8㎟、14㎟は銅の歩留まりが40%程度、サイズが大きくなる程、歩留まりは上昇し100㎟を超えると歩留まりは80%以上になります。サイズによって買取価格は異なります。株式会社八木ではIV線、電線を高価買取しております。


電線・ケーブルについて

 電線は社会において必要不可欠な電気や、情報を伝達する役割を果たしている資材です。種類が豊富にありますのでスクラップとして扱う際も導体の種類と歩留まり等で選別する必要があります。用途で分けると電力用電線と通信用電線があります。電力用電線は電気の伝送に使用され、絶縁物で被覆した電気導体または絶縁物で被覆した上を保護被膜で保護した線です。銅やアルミニウム等の導体を線状に引き伸ばし、2地点間を結ぶ事で、電気を伝導するが出来ます。電線を構成する電気導体の素材や芯の数が変わると、許容電流も変化します。通信用電線は電気信号を伝えるメタル通信ケーブルと光信号を送る光ファイバーケーブルがあり、画像、映像、音声等の情報を伝達するための電線であります。

 電線とケーブルの違い 
ケーブルは電線に比べ、広義に使用されておりまず。ケーブルカーを引っ張るケーブルをはじめ、吊り橋のケーブル等力学的に引っ張る力を伝達するワイヤーに対してもケーブルと呼ばれますし、勿論、電力を輸送するためや電気信号を伝えるものもケーブルと呼ばれます。一般的には電線は導体が絶縁体である保護被覆に覆われているものを指します。その電線に対して導体に絶縁を施した複数本の絶縁電線を保護するシース(外装)と呼ばれている被覆を施した電線をケーブルと呼びます。シースはケーブルの最も外側に位置する被覆で電線の絶縁層を保護します。一般で使用されている明確な定義はありませんが、ケーブルは広義に使用され、電力線や通信線の集合体をケーブルと呼ぶことが多いようです。
 
 
電線の種類と用途
電線は用途によって様々な種類があります。電力用、制御・計装用、産業機械用、FA用、通信ケーブル等です。こちらでは電力用ケーブルを使用場面毎に送電、配電、配線としてご紹介します。電力用電線は電気を輸送する事を目的とした電線で、発電所から消費地である一般家庭や工場へ輸送し、更に機械設備、電灯、家電製品等へ電気を送る事が役目です。発電所から変電所へは「送電」、変電所にて電圧を下げた電気を各家庭や工場へ送る事を「配電」、更に家庭内や工場内で電灯や機械設備へ電気を送る事を「配線」と呼びます。
 
□送電用電線

 火力、原子力、水力発電所等から電力消費地近くの変電所まで電力を送る電線が送電線です。送電線は地形により、空中に架設、地下に埋設或いは海底や川底に設置される等、地形によって使用される電線の種類も様々です。
 架設送電線
各地の発電所から都市や工業地帯等への電力消費地近くの変電所まで、高い鉄塔、鉄柱にかける送電線です。超高圧、大容量のものになり、22~500kV程度の電圧が主に採用されています。使用される電線は、国内外ともに鋼心アルミより線(ACSR:Aluminum Conductor Steel Reimforced)が主流になっています。鋼心アルミより線とは亜鉛メッキ鋼線を中心に、周囲を硬アルミ線でより合わせた電線です。絶縁被覆をしない裸の電線です。
 地中送電線
都市近郊での送電の危険性を避けるため地中に敷設される送電線です。CVケーブルやOFケーブルが使用されています。
 海底送電線
海底や川底に設置される送電用電線です。海や川を隔てた地域への送電、離島などへの送電に使用されます。OFケーブルやXLPEケーブル等様々なものがあります。
 
□配電用電線
変電所から消費地まで電気を配電するために使用される配電用電線です。架空配電線と地中配電線に分けられます。
配電用電線では屋外用架橋ポリエチレン絶緑電線(OC)や架橋ポリエチレンケーブル(CV)等が用いられています。また、消費者までの配電線には屋外用ビニル絶緑電線(OW)や引込用ビニル絶緑電線(DV)、ビニル絶縁ケーブル(VV)、架橋ポリエチレンケーブル(CV)等が使用され屋内配線まで接続されています。

□配線用電線
ビルや工場内、一般家庭の電力消費箇所までの配線に使用される電線です。使用箇所の状況に合わせて非常に多くの電線が用いられています。ビルや工場では600Vビニル絶縁電線(IV)、ビニル絶縁ビニルシースケーブル(VV)、高圧・低圧架橋ポリエチレンビニルシースケーブル(CV)が主に使用されています。また一般家庭ではビニール絶縁ビニールシース平形ケーブル(VVF)が多く使用され、架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(CV)、600Vビニル絶縁電線(IV)、600V二種ビニル絶縁電線(HIV)等、多くの種類の電線が使用されています。また、外装にPVCではなくポリエチレンを使用し環境に配慮したEM電線・ケーブルも使用される事が増えています。


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